手の描き方の練習で時間がかかる【パルミー6】

パルミーで練習


手の描き方練習


絵を描く練習で絶対に避けては通れない手の描き方の練習です。とうとう来たかという感じですね。

・・・まあ、手だけではなくて何もかもが避けては通れないのですけども。

とにかく、今まで私が描いてきた落書きでは手はほとんどが某有名漫画の猫型ロボットの手でしたね。丸。ただの丸。

少し意識して描くようになった時なんて、なんだそれ!?出来損ないのグローブっぽい何か??というような悲惨なものしか描けませんでしたよ!

ということで、今回の手の練習でもやっぱりと言うかなんと言うか、かなり苦労しました。


パルミー初級コース2-1-1



初級コース2


あ、そうそう、言い忘れていましたけど、今回からやっと初級コースの2がスタートしましたよ!

初級コースからいきなり大苦戦している状態で先行きの不安が隠せませんけどね・・・。┐(´ー`)┌ フッ


パルミー初級コース2-1-2



ピ~ンと指を伸ばしているのを描いているときは「がっぺムカツク!」と、何度も江頭2:50さんのモノマネをしてしまい、母に「うるさい」と怒られてしまいました。



パルミー初級コース2-1-3


爪・・・。爪がまた辛い・・・。難しすぎる・・・。

もうええやん・・・手だけでええやん・・・。爪なんていらんやん・・・と現実逃避をしつつ、なんとかかんとか仕上げました。

・・・けど、歪さが隠しきれない厳しい現実。

そしてやっぱりコピーで使いまわし事件も勃発。テヘヘ。


感想


今回も難しくて途中で何度も何度も休憩を挟んでしまいました。

どうしても一気に描き上げるだけの集中力がないと言いますか、描き上げるのに時間がかかりすぎると言いますか・・・。

もっとサラサラっと時間をかけずに描けるようになると良いな~なんて、練習をサボリがちなくせに何か言っていますよ!

あと、自分では集中して黙々と描いているつもりだったのですが、やたら独り言が多いようです。母に指摘されて初めて知りました。

「え~・・・難しいよ~」とか「どうなってんの?これ?」とか「ドラえ・・・猫型ロボット~~」とか「がっぺムカツク」とか、ずっとブツブツ言いながら描いているようで・・・。

母よ!すまぬ・・・。これからは黙って描くようにしたいと思っています。思っているだけですけど。

それでは、また~!

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