キンモクセイを絵手紙風に描きました

甘い香り




もはや手紙でも何でもない、ただの疑問文。

キンモクセイの甘い香りは遠くにいても割と届くのですよね。

それでキョロキョロあたりを見回すと、「あ、あそこにキンモクセイがある」と気付いて何だか嬉しくなります。

子供の頃に学校の校庭にあったキンモクセイの花を集めて水に入れておくと甘い香りが水に移って「香水」と言っていた懐かしい思い出。

そしてそれを家に持って帰ってからしっかりとこぼして大惨事になるというお約束の展開。

近くにありすぎると結構強めの香りなので、少し距離を置いてほんのり香るくらいのほうが好きです。

それでは、また~。

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